決意の紙を書き、現代文を10回×1週間読む勉強を開始

自分も決意の紙を書き、現代文を10回×1週間読む勉強を開始しました。
そこで自分は学校で使っている問題集ではなく、基礎からやりたかったのでオススメにあった出口のレベル別問題集の2を使っているのですが、そこに付いている問題の解説は読んだ方がいいのか、また読むとしたらどのタイミングで読んだら効果的なのかを教えていただきたいです!

問題を解くのは、別に最終で良いと思います。
文章に慣れる、文章を読むことを学ぶ、読むことを苦痛と感じないように、文章にハマっていく。
苦痛なく文章に接することが、現代文の点数を取るための近道です。

文章さえ理解できれば、あとの設問なんて簡単なものです。
問題を解くこと、問題の解説はあなたが1週間後に70回読んだ後に、一度解いてみて下さい。
もし間違えたら、解説を読んで下さい。

解説も、ふつうの文章です。
ゆっくりと読み理解することを考えながら読んで下さい。
まずは、文章に慣れること、文章を読みながらスーッと内容が頭に入ってくることを経験することが最初の一歩です。
がんばれ!!

はじめに問題を一通り読んでから解くのか設問を読んでから解いたほうが…どちらでしょうか

HP拝見させていただきました。
そこで思ったのですが、現代文の問題を解くときには、はじめに問題を一通り読んでから解くのか設問を読んでから解いたほうが…どちらでしょうか。

これも現代文の参考書を見ていると、さまざまな方法があるかと思います。
しかし、あなたが問題の長文の内容を理解できるなら、順番はどちらでも良いですね。
あまり現代文が得意ではないのでしたら、私のように、設問の文を意識して、問題文を読むときに読みにくいのであれば、まずは問題文でしょう。
そこで問題文を理解して、その後、各設問を読めばいいと思います。

私は、設問を読まずに、問題文を楽しく読んで理解をしてから、設問に取り掛かっていました。

本当にできるようになりたいです!じゃなくて、なります!! どうか、教えてください。

はじめまして。現在高1でMARCHレベルの私立を目指しています。
先日、河合塾の全国模試を受けて、国語が自己採点で200点中31点という点数を取ってしまい、自分の実力の無さに気づきました。
難関大学を目指しているのにこんな状態じゃヤバイ!!!と思って私は現代文を本気で勉強することを決意しました。だけど勉強方がわからなくて途方に暮れていたとき、このサイトに出会いました。

全文読みました。私に当てはまっていることかなりありました!そして私もやってやろうという気持ちになりました。
すみません、長くなりました。
ただ、貴方がこのサイトを作ってくれたことに感謝したかったんです…。

質問ですが、問題文を何回も読むというのは、ただ普通に読んでいるだけでいいんですか?
塾の先生は大事なところに線を引くだとか言い換えていっていることはイコールで結ぶとか言っています。
本当にできるようになりたいです!じゃなくて、なります!!

どうか、教えてください。

ホームページについて、褒めていただいてありがとうございます。
塾の先生が言われていることはわかります。

しかし、良く考えて下さい。
私も信じられない偏差値37をゲットしたものです。その偏差値37の人間が引いた線やイコールで結んだ箇所が正しいと思いますか?
余計にややこしくなり、もしかしたら、ぜんぜん違う部分に印を書き、後の設問を解くときに余計に惑わされてしまうかもしれません。

でしょ?
理解できていない人が知ったかぶりをして、みんなの前で話しているようなものです。
塾の講師の方は、国語のできる人なので、問題に慣れているので、そういったコツを言いますが、
もっと重要なわかならい人の気持ちがわかっていない
から、そう言うのでしょう。

繰り返し、読むことでいいです。
余計な印を書くのは止めて下さい。
何度も読み、繰り返して読み、理解していく過程を経験して下さい。

質問文の最後に、とてもいい言葉がありました。
『本当にできるようになりたいです!じゃなくて、なります!!』
そうですね。
あなたはいきなり3歩は成績アップに近付きました。

そうです。
なります!の言葉を毎日繰り返し、思いこみ、気が付いたら「できるようになっていた!」と感じて下さい。

あなたは、必ずできるようになります。
偏差値37の私が、現代文を克服したのです。大丈夫です。

教科書の文章を10回読むのでもいいんですか?

問題集じゃなくて教科書の文章を10回読むのでもいいんですか?

教科書の文章を10回読む方法でもよいです。
教科書に掲載されている文章は考えられた文章ですので、いいと思います。

もっと言えば、自分が本当に理解しているかをチェックすることはできるのが参考書です。
設問がある参考書であれば、自分チェックができると思います。

100回読んでから、設問を解く

50回読んでから設問を解く

いろいろと段階を踏んで解いていく、試験本番への準備をしていくこと
これが大切です。
そのためには、参考書の方がベストかもしれません。

参考書って、どうやって作られているか?
予備校の講師の方たちが、売って儲けるためにつくっています。
何度も編集を繰り返し、読んだ方が成績を上げることができるように作り込まれています。
そう考えると、参考書の文章の方がいいかもですね。

100回以降も同じ文章でいいのでしょうか?

100回以降も同じ文章でいいのでしょうか?

完全に理解できれば、次の問題文へ変わりましょう。
同じ文章を何度も繰り返し読むことから、その文章が何を言いたいか、どんなことを言いたいか、
どんな例え話を持ってきて、どんな反対意見を掲載して、筆者は読み手を説得しようとしているのか?
どんな話で、読み手に話しかけているのか?

それが理解できたら、問題文が理解できた証拠です。
その後の設問にもスラスラ解けて行くはずです。

実験に1回しか読んでいない文章で、設問を解く
100回読んでから、設問を解く
ということを実験してもいいと思います。
必ず理解できている自分に気がつくはずです。

問題集を徹底的に

国語の問題集を大量に買い、どんどん問題を解こう!!
問題に慣れ、読解力の鍛錬をする。

継続は力なり。
続けて、問題集を解き、
解法のパターンを導き出せ!

これは一番無謀な方法かと思われます・・・。

サブロー

今から思えば、この方法を薦める先生はどうかと思います。

そして、この問題集を大量に解く方法は、私の大嫌いな「お金の無駄使い」のもととなります。

問題集を大量に買う方がいますが、問題集を大量に所有していることと偏差値は比例しません。
これについては断言できます。

『大量の参考書を持っていること』『勉強ができること』については、関係ありません。また別ページに書きますね。

サブロー

参考書や問題集をたくさん持っているほど、勉強はできないことは有名です。
受験あるあるです。

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問題集をどんどん解くことの何がいけないのか?

話を戻すと、国語の偏差値が40前後の人間にとって、問題集を解いていく上で、国語の問題を解く基本的なものが欠けています。

問題文を読み解く基本的な“読解力”が欠けています。

そんな状態で、問題集をどんどん解いていっても、正解はできないし、苦痛だし、効果が出るとは思えないし、大変なことになります。

やみくもに問題文を読み、設問を解いて、
正解だった不正解だったと一喜一憂するだけで、あなたのチカラにはなりません

これは私の予想ですが、
高校の国語の先生は、昔から国語が好きで、読書が好き、国語と一生付き合っていこうと決めた人のはず。

そんな先生は、問題集を解いていても、面白いように解ける。
鼻歌交じりに問題集を解いてきたはずです。

問題集が大好きのはず。
だから、すすめるのです。

しかし、偏差値が37の人間は、現代文の問題集に楽しみなんてないのです。

なんとかして効果的な偏差値アップの方法が知りたいだけです。
問題集を買ってきて解いてみてもやはりできないものです。

本音を言えば、もっと基本的なところのわかる勉強法が欲しいのです。

問題集を何度解いても、何も変わらない

問題集は同じようなパターンの問題でも、さっきはできたのに、今度は間違っていたなんて普通です。
ただ○だった、×だったというおかしな解き方をするだけ。

問題集をどんどん解くという勉強法は、何も基本も教えてもらわず、練習もないままにプロ野球のバッターボックスに立つ少年のようなものです。

バットの持ち方も知らず、球が速くて見えず、何もできないまま、それを繰り返しても絶対にうまくなりません。

偶然、バットに当たって、「やった~」と思うだけ。

相手は、ストレートやカーブ、シュート、フォークといろいろな球を投げてきますからね。

そんなことも何も知らずに、バットを振っても、当たるわけがありません。

問題集はたくさん本屋さんに売っていますがそんなに大量に買う人もいないでしょう。
高校の先生は塾の先生とは違って、テクニックというか国語の解法を教えるプロとは言えないので信用してもどうかと思われます。
有名な塾の講師は、問題集が売れると、自分が儲かるのでお薦めはしますが、実際のところ、力になるとは思えません。

というわけで、
高校の国語の先生に言われた勉強法 第三弾
問題集をどんどん解く勉強法は意味なし
でした。

しかし当時の私は高校の先生を国語のプロとして見ていたので、素直に聞いて挑戦していました。
経験談は聞く分には楽しいですが、やっている本人は苦しいものです…。

これが高校の先生を信じて取り組んだ私の経験談と感想です。

まとめ

自分の実力、解法パターンを知らずして、問題集を解いて、どんどん解いても何も変わらない。

公式があって、考え方のマニュアルがあって、数学の問題も解けます。
現代文も文章を理解する方法を学ばずに、実践的な演習を繰り返しても、偏差値アップにはつながらない。

実戦形式を何度も繰り返して、上達するのはスポーツでしょう。