現代文って?一番最初に学ぶこと

勉強法について解説を始めますね。

さあ、深呼吸~
スー、ハ~
って。

じゃあ、ゆっくりと説明しますね。

問題集を1冊準備します。

この問題集についてですが、『何でも良い』と勉強法のページに書きました。

ウソではありません。

現代文勉強法初心者のアナタがどんな文章について、アレルギーを持っているのかどうかは知りませんが、何でも良いですよ。

まずは、試験に出題されるような文章が目の前にあればOKです。

『でもさ、問題集にも、超基礎編や応用編もあるよね?』

『早慶狙い、難関国公立編とか、いろいろあるよね?』

『どれがいいの?』

なんて問い合わせを受けたこともあります。

では、回答しますね。

問題集の難易度はどのレベル?

私は、最初に購入した問題集は基礎レベルの問題集でした。

その問題集をなんの疑いもなく、10回繰り返し読みました。

ただ、難関国公立編の問題集を買って、1ページ目を開いた文章が、そこまで複雑な文章が書かれているかと言えば疑問です。

そこまで文章で『複雑、難解』ってものはないと思います。

試験として、難しくするには文章よりも設問を難しくした方が良いからです。

ここまで書いて思うのですが、私のホームページで書かれている

『文章』『問題文』というのは
⇒試験の評論文や小説など、理解しないといけない、長文のことを言います。
いわゆる、『次の文章を読み、以下の設問に答えよ』の文章のこと。
私のホームページで『設問』と言っているのは、
いわゆる、
設問1、以下の感じを答えよ

設問2 筆者のもっとも伝えたい言葉とは違っている内容はそれか?ア~エのうち、1つを選べ

などのような問題については『設問』と書いています。

混同しないように注意して下さいね。
大丈夫ですね。

もしかしたら、ここで『そういうことね、やっとわかった!』という方もいるかもしれません。

この前、このホームページの中の『みんなからの質問と答え』へのメールで

『試験の問題
傍線部A「○○○○」とあるが、それはそういうことか。その説明としてもっとも適切なものを次の①~⑤の中からら1つ選べ。
を10回読んでから回答すれば良いですか?』

という質問が来たので、『違います、読むのは文章です』と書きました。

私が何度も何度も読んでいただきたいと言っているのは
出題された評論文などの文章
のことです。

ここ、良いですよね。

スポンサードリンク

文章を読みながらやることはあるか?

アナタは基礎編~ちょい応用編の問題集を1冊買い、目の前に準備しました。

その評論文を読みます。
1日10回読みます。

設問には答えることなく、ただ評論文を10回読んで下さい。

さあ、出たでた!

私の勉強法を疑っている方は言うと思います。

『評論文を10回読むっていうけどさ、ただ読むの?』

『何か文章のキーワードに印をつけた方がいいの?』

『接続詞に〇をつけろって、参考書に載っていたよ』

なんて言うと思います。
答えますか!!
『好きにして』
です。

あなたの問題集です。
どう書こうとアナタの自由です。

ただ、言わせていただくと、書くことはちょっと控えて、ただ読む方がいいと思います。

書くことも大切ですね。

ただ、今は練習の時、だから、何も書かずにただ読むことをしましょう。

読む練習を始めたばかりです。

実際に『現代文の文章に印を書く』という行為は、試験へのテクニック色が強くなります。

また、書くことで心理的に

『おれ、やっているよ!』
という無意味な自信がつくので、あまり薦めません。

書くことは『試験テクニック』『無意味なやっている雰囲気』があるので、最初のころは薦めません。

書くことも大切かもしれません。

ただ、ここではやらずに。

毎日10回×7日やり問題を解くのか、問題を解いてから毎日10回×7日やれば良いのでしょうか?

私は現在高2で来年の入試まで1年になり、ホームページを拝見致しました。
現代文の偏差値が30代なので焦りを感じています。

毎日10回×7日やり問題を解くのか、問題を解いてから毎日10回×7日やれば良いのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願い致します。

「毎日10回×7日やり問題を解くのか、問題を解いてから毎日10回×7日やれば良いのでしょうか?」の続きを読む…

せめて6割、現代文のみで60ほしい

言ってることに説得力を感じて一番ついて行きたいと思いました。
ただ、自分は三年生です。センター約1ヶ月前です
現代文のみに全力はかけれませんが、半分はかけれます。
本当に苦手です。偏差値37で僕もまさにそうです。
間に合うか不安ですし、国語全般ができません。最悪国語を捨てることも考えてます(大学の配点がそれほど重要でないため)
とはいえやはりできないのはいたいです。
偏差値65までとは言いません。せめて6割、現代文のみで60ほしいのですが一ヶ月でできるでしょうか?

あなたのがんばり次第と言えます。
センター試験の現代文は基本的な部分を出題している!という考えを持って下さい。
国語が捨てられるということは、理系の方でしょうか?
なら、センター数学の問題を考えて下さい。
なんとまあ簡単なというか、基本的な問題ばかり出題されている!と感じているはずです。
センター試験の現代文も同じことです。
基本的な部分を理解していれば、クリアできる問題です。
しっかりと文章を理解する練習をして取り組んで下さい。

時間のない試験本番で1回読んだだけで理解

この勉強法で何度も繰り返し読んで理解力をつけたところで、時間のない試験本番で1回読んだだけで理解できるようになるのですか?

あなたはスポーツをしたことがありますか?
何か趣味はありますか?
何度も何度も繰り返しやっていることで、そのことが簡単に出来る経験をしたことはないでしょうか?

なぜ、サッカー選手は何度も何度もシュート練習をするのでしょうか?
試合の本番に、一回のチャンスで決めるために練習をしています。
PKもそうです。
本番で蹴るのは、一度だけです。

でも、何度も何度もPKの練習をします。
それと同じような気がしないでしょうか?

なんでもおなじでしょう。
あなたが何かを練習しているのは何のためですか?
本番の一度のチャンスをしっかりとできるようにするためです。
同じです。

私の方法以外にもっと簡単にチカラがつく方法を知っているならその方法をやってみて下さい。
私はこの方法で偏差値をあげた経験があるだけです。

問題文を10回読むのを1週間

こんばんは.
いきなりですが、問題文を10回読むのを1週間続けるだけで設問は解かなくても良いですか?
それから出口のレベル別問題集をしているのですがどの問題文にも空欄問題があるのですがどうすればいいですか?
また設問を間違って解説を読んでもわからない時はどうすればいいですか?
問題文を読む時は声に出して読むほうがいいですか?

問題文を10回読むのを1週間
→設問は理解できたと思えたときに解いてみてください。
それが1週間なのか、10日なのか、それはあなた次第です。
あなたがもう十分理解できたと思えるところで解いて下さい。

空欄問題があるのですが
→空欄があれば飛ばして読むしか方法はありません。

設問を間違って解説を読んでもわからない時はどうすればいいですか?
→まだまだ理解ができていないということです。
何度も問題文を読み続けましょう。
10個の問題文を読めば良い、50個の問題文を読めばチカラがつく、100個の問題文を読めば偏差値が上がるということではありません。
焦る気持ちは分かりますが、1つの問題文を何度も何度も読み、問題文を理解することを経験しましょう。

問題文を読む時は声に出して読むほうがいいですか?
→音読ができるのであれば音読してください。
テストでは音読できませんが、テスト以外は練習です。そのときは音読してください。

入試まで後3ヶ月しかなくて今の僕の偏差値は40ぐらいしかありません。

偏差値55の大学に行きたいのですが
入試まで後3ヶ月しかなくて今の僕の偏差値は40ぐらいしかありません。

この勉強方法がすばらしいと思ったので試そうと思うのですが3ヶ月しかないので焦りしか出てこないのです。

なので他になにかやったほうがいい事はあるのでしょうか?
それともこの勉強方法だけで大丈夫なのでしょうか?

残り3ヶ月ということのなので、期間が決まっていますね。
大変な時です。

厳しいことを言うかもしれませんが、『他になにかやったほうがいい事はあるのでしょうか?』とはどういう意味でしょうか?
質問の意図が不明です。

『他に何をやれば、甲子園で優勝するほどのピッチャーの玉が打てるでしょうか?』

という質問をされているようなものです。
私が、『他に現代文を毎日100回読んで、1日の睡眠時間を4時間にして、毎日数学の問題集の全問をすべて解いて・・・』
と言ったらできますか?
できないはずです。

みんな不安を抱えて取り組んでいます。

始めるのには、誰の声も関係ありません。
あなたが『やるべき』と思えば、やるべきです。

あなたの合格したい大学を決めて、紙に書いて毎朝『○○大学に合格する』『国語の偏差値を55にする!』と書いて、読んでいますか?
そこからしっかりと始めるしかありません。

絶対に受かりたいのなら、テレビも何もかも捨てて、受験に向かうはずです。とりあえず、目標を紙に書き、差し出すものを決めてから、始めて下さい。
私の勉強法は、現代文を何度も読むというだけではありません。
決意をしっかりとすることから勉強法です。

そこから始めて下さい。

残り3ヶ月です。
何をしても時間だけは変わりません。
自信を持つ練習をスタートして、ゆっくりと偏差値を上げるしか方法はありません。

他の勉強法があれば、その方法でも良いと思います。
何かでゆっくりと時間をかけて、自信を育まないと受験に勝つことは困難となります。

さあ、ペンと紙を持って、1時間後には、現代文を読み始めて下さい。
何を言われても、何度も読み、続けて下さい。

がんばって下さい。

勉強法④

反復法はどこにでも存在します。
スポーツの練習なんて、毎日同じ繰り返しです。

受験勉強も同じです。

それと同じです。

あなたは国語の偏差値をアップさせるために同じ文章を何度も読む。

イチローは世界最高のバッティングをするために同じ型の素振りを毎日、何度もします。

サブロー

同じ!何も変わらない。

さあ、文章を読んでください。
気にしないで読んで下さい。

反復法が受験を制す?

ワールドカップを目指す日本代表が、何度も同じセットプレーを繰り返すように何度も同じ文章を読んで下さい。

もし、70回読んでも、いまいち理解できた気がしないのなら、100回に増やせばいいだけです。

私はやりましたよ!

だって国語の偏差値がアップさせたかったからです。

少しこの勉強法を続けていくと・・・
あなたに変化が生まれてくるはずです。

それは・・・
50回ぐらい読めば1回目に読んだ時より、
『こんな内容だったか』
『こんなことを言いたかったのか』
『ここで例題を取り上げる構成で文章を作っているのか』
といろいろと見えてくるのです。

発見!!です。

奇跡の発見!
と呼んでも良いと思います。

発見がすべてを変えるキッカケになる

奇跡の発見を感じてしまうと、ひとつの文章を完全に理解できているはずです。
ひとつ山を越えるはずです。

だって、今までのあなたには絶対に感じることのできなかった、
現代文の文章に対して、感情が動くって行為なのです。

これが奇跡以外に、なんと言えばいいでしょう。

現代文⇒嫌だな、苦手 という感情が

文章 ⇒ 作者はこんなことが言いたいのか、そういう考え方もあるよね という発見、感情が動く感動を得るのです。

しかし、油断は禁物。

それでも、何度も何度もこの勉強法を何度も続けてください。
あなたがもう国語の偏差値は大丈夫だと確信できるまでずっと。

継続はチカラと言います。

続けてみてください。

1週間読み、一つ目の評論文を70~100回読んで、理解できたかなと感じたら、
次の評論文に行きましょう。

その二つ目の評論文も、1日10回を1週間、70回は読んで下さいね。
それを繰り返し、繰り返し・・・・・
何度も何度も。

そして、たまには、前に読んだことのある評論文を今日は読んでみよう~、なんてこともして。。。

知らず知らずのうちに、文章について勝手な感想を考えるときが来ます。

⇒この作者の意見はいいことを言っているね
⇒好きな文章だな
⇒ちょっとこの考え方は強引だな
⇒この考え方は面白い

なんて思い始めたら勝ちです!

スポンサードリンク

あなたの感情が動き始めたら、現代文理解の合図

文書を読み、いろいろな想いを持ち始めたら、読むことが好きになりはじめています。

そうなってくると良い流れが完成します。

好きになることが偏差値アップの一番の近道です。
だんだんと楽しくなるはずです。

だって、理解できないものをずっとやっているわけではありません。

理解できて、読めば読むほど、どんどん理解できてとなれば楽しいに決まっています。
これが私の実践した国語の偏差値アップ勉強法です。

毎日10回読む勉強法

私は本当に毎日続けました。

他の勉強の前に、何も考えずに読み続けました。

そうすると、なぜか文章がわかるようになってきたのです。

コツをつかんだのか、慣れたのか。

しかし試験前日も読みました。
これがないと、眠れないような、落ち着かないような気がして、読みました。

そして、合格しました。

3か月も続けて現代文の問題集でテストしてみたら・・・
読解力がつき始めていることがわかってきました。

半年後に、模試で結果・・・
模試の現代文のときの楽しさを知りました。

と、これが私の勉強法です。

勉強法③

偏差値37から65にアップした国語勉強法をもっともっとかみ砕いて説明します。

私のように国語の偏差値37の人は、文章を読んで理解をすることが下手です。

サブロー

今は下手で良いです。
最初から上手な人はいません。

上手になりたい!

では、どうしますか?
練習するでしょ?

普通、練習すれば上手になります。

キャッチボールが下手な人は、ボールをずっと磨いていて上手になりますか?
ボールを打って上手になりますか?
メジャーリーグのテレビを観て上手になりますか?

違いますよね?

ずっと同じ人と、同じボールを使って、キャッチボールを続ければ上手になるでしょ?

キャッチボールを上手になりたい!!
⇒キャッチボールの練習をしよう
⇒ボールは同じボールで練習しよう
⇒同じ相手とキャッチボールしよう
⇒(重要)何度も何度も、毎日毎日、投げて、獲るを繰り返し練習

⇒そして、キャッチボールが上達

これって、自然なことですよね?
そう思いませんか?

同じことを繰り返すことを練習と呼ぶ

ずっと同じストレートの球を投げるバッティングセンターの機械の前で、365日毎日、100球打っていれば、確実に上手に打てるようになりますよね?

最初の頃は打てませんが、毎日続けて、1年も経てば打てるようになっていますよね。

というか、球をしっかりと見えるようには絶対になります。

高校の先生が言う勉強法というものは、キャッチボールを練習しろ!という事は伝えているとは思います。
ただ伝え方が上手ではない、甘いのです。
伝えきれていないのです。

私の言う国語勉強法の重要なところは、
「同じ人と、同じボールで、同じグローブを使い、何度も毎日練習してください」
と具体的に伝えているところが大きな違いなのです。

たくさんの問題集を使ってでは何も理解できていません。
読書も、何冊も大量に名作を読み漁っても何も変わりません。

同じ文章を何度も読み、少しずつその問題文を理解していくことがこの勉強法の重要なところです。

わかりますよね?

スポンサードリンク

10回読むって大切だよ

最初に出会った評論文を10回読んでください。
何も考えずに10回読んでください。

文章を理解するということが少しずつ分かってくるはずです。

もちろんゆっくりで良いです。

もちろん、これで終わりません!

簡単には国語の偏差値はアップできませんよ!

次は・・・

この文章を1週間毎日10回ずつ読み続けてください!

え?

同じ文章を70回読めば、確実に文章を理解できます。

もう一度言いますが、一週間で70回読んで下さい

真面目に取り組んでいる方は100回読んでもOKです。

問題は解かなくてOKです。

だって、問題文を理解すれば、問題なんて簡単なものですから。

今は、読解力を鍛えていて、練習していて、試験に答える回答力を鍛えてはいません。

サブロー

ちなみに、私は最初の頃、同じ文章を10回×10日やっていました。

高校の国語の先生で同じ文章を何度も読めって言う?

さあ、読んで、読んでびっくりするほど読んでください。
今までにこんな勉強法を言っていた人がいるのでしょうか?

高校の先生でそんなことを言った人がいましたか?

ただ考えて見れば、野球部は何度も投げる練習を毎日するのに、
なぜ、国語の授業では、同じ文章を何度も読む練習をしないのでしょうか?

先生が
『じゃあ、今から、この評論文を50回読め~!』
という授業がなぜ、ないのでしょうか?
不思議ですね。

難しいことは気にしないで、どんどん読んで下さい。

でもさ、試験の時には、別の文章が出題されるから意味ないんじゃないの?
と考えてしまう方へ

3か月間、毎日毎日同じ人とキャッチボールを繰り返し、上達した人が、
ある日、別の人とキャッチボールをしたら、どうなると思いますか?

普通にキャッチボールできると思いませんか?

今は、文章を理解する練習の時なのです。

参考書を大量に持っている事

『現代文の勉強』を伝えるホームページの趣旨とは離れますが、気になったのでページを作成しました。

参考書についてのページです。

これは大学受験の教科すべてに共通することです。
あなたが得意な教科、不得意な教科について考えてみて下さい。

同じような意見が出てくるはずです。

参考書を大量に持っていることと偏差値は比例しません!

これは本当です。

サブロー

あなたは得意科目の参考書を何冊持っていますか?
10冊も持っている?
持っていても、2冊でしょ。

あなたの周りに東京大学へ行く方がいるのなら聞いてみて下さい。
また、日本史のプロ、数学の天才みたいな人がいたら、聞いてみて下さい。

確実に『参考書は1,2冊で十分だよ』と答えるでしょう。

スポンサードリンク

参考書が少ない科目が得意科目?

得意な教科の参考書は少ない。
苦手な教科の参考書は多い。

そんなことってないですか?

英語の参考書は最も多いのではないでしょうか?

英文法、英作文、長文、慣用句、単語帳などなど。

いくら参考書を数多く買っても、同じことが書いてあればよいのですが、それぞれに別の言い回しで書かれており、余計に混乱します。

現代文は特にその傾向が強いと思います。

参考書はプロの講師の方が作っていますよ!!

参考書は、制作時にプロの先生が書いています。
それぞれにプロがつくった参考書です。
抜群にこの1冊は違う!!なんてありません。

同じです。

1冊買えばいい
のです。

練習問題を解くために、問題集をたくさん買うというのも私にしたら疑問です。
それは後に分かってくると思いますが、日本史でも数学でも1冊買えばいいのです。

もちろん、英作文に1冊、英文法に1冊、日本史に1冊という意味です。

英語に1冊の意味で言っているのではありません。

英文法でも1冊を買い、それを何度も何度も、来る日も来る日も繰り返し読み続けていく方法がもっともベストなはず。

「この参考書はちょっと」と、次の参考書を買う前に、もう少し同じ参考書で粘ってみることを勧めます。

参考書は1冊が受験のキーワード
と思っても良いと思います。

いかがでしょうか?
私は受験を通じて、合格し、そう思いました。

中身は同じです。
表紙と説明の仕方がちょっと違うだけで、同じようなことが書かれていますよ。

まとめ

参考書は何冊も必要なし!!
ね。

問題集を徹底的に

国語の問題集を大量に買い、どんどん問題を解こう!!
問題に慣れ、読解力の鍛錬をする。

継続は力なり。
続けて、問題集を解き、
解法のパターンを導き出せ!

これは一番無謀な方法かと思われます・・・。

サブロー

今から思えば、この方法を薦める先生はどうかと思います。

そして、この問題集を大量に解く方法は、私の大嫌いな「お金の無駄使い」のもととなります。

問題集を大量に買う方がいますが、問題集を大量に所有していることと偏差値は比例しません。
これについては断言できます。

『大量の参考書を持っていること』『勉強ができること』については、関係ありません。また別ページに書きますね。

サブロー

参考書や問題集をたくさん持っているほど、勉強はできないことは有名です。
受験あるあるです。

スポンサードリンク

問題集をどんどん解くことの何がいけないのか?

話を戻すと、国語の偏差値が40前後の人間にとって、問題集を解いていく上で、国語の問題を解く基本的なものが欠けています。

問題文を読み解く基本的な“読解力”が欠けています。

そんな状態で、問題集をどんどん解いていっても、正解はできないし、苦痛だし、効果が出るとは思えないし、大変なことになります。

やみくもに問題文を読み、設問を解いて、
正解だった不正解だったと一喜一憂するだけで、あなたのチカラにはなりません

これは私の予想ですが、
高校の国語の先生は、昔から国語が好きで、読書が好き、国語と一生付き合っていこうと決めた人のはず。

そんな先生は、問題集を解いていても、面白いように解ける。
鼻歌交じりに問題集を解いてきたはずです。

問題集が大好きのはず。
だから、すすめるのです。

しかし、偏差値が37の人間は、現代文の問題集に楽しみなんてないのです。

なんとかして効果的な偏差値アップの方法が知りたいだけです。
問題集を買ってきて解いてみてもやはりできないものです。

本音を言えば、もっと基本的なところのわかる勉強法が欲しいのです。

問題集を何度解いても、何も変わらない

問題集は同じようなパターンの問題でも、さっきはできたのに、今度は間違っていたなんて普通です。
ただ○だった、×だったというおかしな解き方をするだけ。

問題集をどんどん解くという勉強法は、何も基本も教えてもらわず、練習もないままにプロ野球のバッターボックスに立つ少年のようなものです。

バットの持ち方も知らず、球が速くて見えず、何もできないまま、それを繰り返しても絶対にうまくなりません。

偶然、バットに当たって、「やった~」と思うだけ。

相手は、ストレートやカーブ、シュート、フォークといろいろな球を投げてきますからね。

そんなことも何も知らずに、バットを振っても、当たるわけがありません。

問題集はたくさん本屋さんに売っていますがそんなに大量に買う人もいないでしょう。
高校の先生は塾の先生とは違って、テクニックというか国語の解法を教えるプロとは言えないので信用してもどうかと思われます。
有名な塾の講師は、問題集が売れると、自分が儲かるのでお薦めはしますが、実際のところ、力になるとは思えません。

というわけで、
高校の国語の先生に言われた勉強法 第三弾
問題集をどんどん解く勉強法は意味なし
でした。

しかし当時の私は高校の先生を国語のプロとして見ていたので、素直に聞いて挑戦していました。
経験談は聞く分には楽しいですが、やっている本人は苦しいものです…。

これが高校の先生を信じて取り組んだ私の経験談と感想です。

まとめ

自分の実力、解法パターンを知らずして、問題集を解いて、どんどん解いても何も変わらない。

公式があって、考え方のマニュアルがあって、数学の問題も解けます。
現代文も文章を理解する方法を学ばずに、実践的な演習を繰り返しても、偏差値アップにはつながらない。

実戦形式を何度も繰り返して、上達するのはスポーツでしょう。