現代文の土台というものが私にはわかりません。

高3になり、受験に対して意識し始めなくてはならない時期になりました。

私は現代文という科目が本当にわかりません。
色々な参考書に手を出し、途中で投げ出しました。
理由は全く成績が上がらないからです。
古文、漢文は暗記(単語、句形など)から入るという土台から作り上げることができますが、現代文の土台というものが私にはわかりません。
また現代文が出来ないからか、模試で先入観みたいなものが入り、またどうせ出来ないだろうと、そう考えている自分がいます。

こんな私の現代文の状態はどうすれば改善されていくのか是非とも教えて頂けたら幸いです。

あなたは現代文を克服したいという気持ちがあります。(良いことです)
あなたは現代文へ苦手意識を持っています。(楽しくない~)
どうしたら良いか?
もしかしたら、一気に改善することを望んでいませんか?

>色々な参考書に手を出し、途中で投げ出しました。
すぐにできるなんて甘い教科ではありません。

始めるなら、結果は後からついてくると気持ちをゆっくりにして取り組むしかないと思いますよ!

私だって、偏差値38から始めて、半年以上はかかっています。
現代文の文章を毎日10回読む。ただそれだけですが、繰り返し続けることで、自分の中の変化を感じました。

あなたも変化を感じるには1カ月では無理でしょう。
疑いながら、途中で投げ出すかもしれません。

でも、合格したいのなら続けることです。

受験は、
合格するには、
続けることが最も難しいことなのです。

それができた人が3月に笑っていると思います。

続けることは難しい、でも、続けるってしんどいことではないのです。
毎日繰り返すだけです。

あなたの改善策になってはないと思いますが、それだけだと思います。
がんばってください。

最近になって急に焦って・・・

今高校二年生なのですがあと三年生まであと三ヶ月もありません、最近になって急に焦ってきました。
焦っても空回りするとゆうのはよく言われていますが、分かっていても焦ってしまします。
一年生からの質問で、英文一日三回読んで日本史は五回読んでなどとアドバイスをされていますが、私は今からでも間に合いますか?
それとも一年生と同じ勉強法はしない方がいいですか?

高校1年生とは受験に向かう姿勢はちょっと違うと思いますが、だからと言って、他に方法があるのでしょうか?
特にこれと言ってないのなら、今考えている方法を試す方が良いと思います。

あなたは今日から、英文を毎日3回。日本史の教科書を3ページを毎日5回。現代文の文章を毎日10回読む方法を始めてみてはいかがでしょうか?
もちろんこれは提案です。
あなたの意志でやってみて下さい。

あと、焦る気持ちですが、あなただけではないです。
これは120%本当のことです。
あなたのクラスメイト、隣の高校の同級生、全国の同級生が焦ってきています。

しかし、焦ることを止めるにはどうするか?
少しでも焦りを喰いとめるには、『私は受験勉強をしているから大丈夫』とあなた自身へ思わせるしかありません。

今、焦っているということは、あなた自身が考えている勉強の100%ができてないからではないですか?
あなた自身が『私、やっている!』と思えてこそ、自信がみなぎり、少し焦りが落ち着くんだと思います。

あとは、『私はこんなに勉強している!絶対に合格できる!』と毎日10回声に出してあなた自身にいい聞かせることでしょう。

がんばれ~

語彙力をつけること

もう一つ質問です。
私は色々な現代文の勉強法について書かれている本を見てきましたが、そのどれにも、まず語彙力をつけること、と書かれています。
この勉強法には語彙力のことについては触れられてなかったと思うのでぜひお聞きしたいです。
語彙力をつけるためには毎日10回本文を読むのとは別に何かやる必要はあるのでしょうか?
それともわざわざ何かやらなくても現代文はできるようになるのでしょうか?

語彙力とは、言葉をいろいろと知るということでしょうか?

英語で考えてみましょう。
英語では語彙力をつけるための英単語帳や英単語を覚えるための参考書が大変多く見られます。

現代文では、問題集とは別に、語彙力単語帳が売っているでしょうか?
あまり見かけません。
そう考えると、私は語彙力はそこまで重要ではないと考えます。

もちろん私は新聞も読まず、読書も苦手な状態で何度も問題文を読む方法でセンター160点でした。
語彙力をつける方法はわかりませんが、国語辞典を覚えることはできません。
語彙力を高める方法があればよいですが、ないと思います。

問題文を何度も読む方法だけで良いと考えます。

物語文も同じようにしていいのでしょうか?

同じ文章を10回一週間読むと書いてありましたが1週間たったら、違う文章にいっていいのでしょうか?
また物語文も同じようにしていいのでしょうか?
わからない単語があった場合、最初に読むとき調べていいのでしょうか?

毎日10回読み続け、1週間で理解できていると感じたなら、次の文章へ変わっても良いと思います。
しかし、コツというか、勘違いされたら困るのは、
文章の数を多く読んだ方が偏差値が上がるというわけではないということ
です。

この勉強法は、同じ文章を読み続けて、理解力をつけていく方法です。

20個の文章を10回ずつ読むのと、
10個の文章を20回ずつ読むのでは、同じ文章を何度も読み、より文章に対して理解を深めていく後者の方が良いと思われます。

特に、私のように偏差値37という素晴らしい偏差値を経験した人であれば、基礎を固めるしかありません。
ゆっくりと確実に学びましょう。

カメのようにゆっくりとコツコツがいいです。

この勉強方法を試しているのですが、なかなか結果が出ません。どーすれば良いのでしょうか?

この勉強方法を試しているのですが、なかなか結果が出ません。どーすれば良いのでしょうか?

あなたはどれぐらいの文章を読みましたか?
毎日10回読んで、半年間続いていますか?
1年間続いていますか?
理解するまで読んでいますか?
簡単に偏差値を上げるための勉強法ではありません。

気持ちをリセットし、大学合格へ向かう勉強法です。
集中し、「合格できる」と毎日唱えていますか?
目の前に「●●大学合格」と書いてありますか?

何度も理解するまで、同じ文章を読み繰り返して下さい。
好きになってくるでしょう。
そして、ゆっくりと結果がついてきます。
あきらめずに、続けて行くことが重要です。

勉強法④

反復法はどこにでも存在します。
スポーツの練習なんて、毎日同じ繰り返しです。

受験勉強も同じです。

それと同じです。

あなたは国語の偏差値をアップさせるために同じ文章を何度も読む。

イチローは世界最高のバッティングをするために同じ型の素振りを毎日、何度もします。

サブロー

同じ!何も変わらない。

さあ、文章を読んでください。
気にしないで読んで下さい。

反復法が受験を制す?

ワールドカップを目指す日本代表が、何度も同じセットプレーを繰り返すように何度も同じ文章を読んで下さい。

もし、70回読んでも、いまいち理解できた気がしないのなら、100回に増やせばいいだけです。

私はやりましたよ!

だって国語の偏差値がアップさせたかったからです。

少しこの勉強法を続けていくと・・・
あなたに変化が生まれてくるはずです。

それは・・・
50回ぐらい読めば1回目に読んだ時より、
『こんな内容だったか』
『こんなことを言いたかったのか』
『ここで例題を取り上げる構成で文章を作っているのか』
といろいろと見えてくるのです。

発見!!です。

奇跡の発見!
と呼んでも良いと思います。

発見がすべてを変えるキッカケになる

奇跡の発見を感じてしまうと、ひとつの文章を完全に理解できているはずです。
ひとつ山を越えるはずです。

だって、今までのあなたには絶対に感じることのできなかった、
現代文の文章に対して、感情が動くって行為なのです。

これが奇跡以外に、なんと言えばいいでしょう。

現代文⇒嫌だな、苦手 という感情が

文章 ⇒ 作者はこんなことが言いたいのか、そういう考え方もあるよね という発見、感情が動く感動を得るのです。

しかし、油断は禁物。

それでも、何度も何度もこの勉強法を何度も続けてください。
あなたがもう国語の偏差値は大丈夫だと確信できるまでずっと。

継続はチカラと言います。

続けてみてください。

1週間読み、一つ目の評論文を70~100回読んで、理解できたかなと感じたら、
次の評論文に行きましょう。

その二つ目の評論文も、1日10回を1週間、70回は読んで下さいね。
それを繰り返し、繰り返し・・・・・
何度も何度も。

そして、たまには、前に読んだことのある評論文を今日は読んでみよう~、なんてこともして。。。

知らず知らずのうちに、文章について勝手な感想を考えるときが来ます。

⇒この作者の意見はいいことを言っているね
⇒好きな文章だな
⇒ちょっとこの考え方は強引だな
⇒この考え方は面白い

なんて思い始めたら勝ちです!

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あなたの感情が動き始めたら、現代文理解の合図

文書を読み、いろいろな想いを持ち始めたら、読むことが好きになりはじめています。

そうなってくると良い流れが完成します。

好きになることが偏差値アップの一番の近道です。
だんだんと楽しくなるはずです。

だって、理解できないものをずっとやっているわけではありません。

理解できて、読めば読むほど、どんどん理解できてとなれば楽しいに決まっています。
これが私の実践した国語の偏差値アップ勉強法です。

毎日10回読む勉強法

私は本当に毎日続けました。

他の勉強の前に、何も考えずに読み続けました。

そうすると、なぜか文章がわかるようになってきたのです。

コツをつかんだのか、慣れたのか。

しかし試験前日も読みました。
これがないと、眠れないような、落ち着かないような気がして、読みました。

そして、合格しました。

3か月も続けて現代文の問題集でテストしてみたら・・・
読解力がつき始めていることがわかってきました。

半年後に、模試で結果・・・
模試の現代文のときの楽しさを知りました。

と、これが私の勉強法です。

勉強法③

偏差値37から65にアップした国語勉強法をもっともっとかみ砕いて説明します。

私のように国語の偏差値37の人は、文章を読んで理解をすることが下手です。

サブロー

今は下手で良いです。
最初から上手な人はいません。

上手になりたい!

では、どうしますか?
練習するでしょ?

普通、練習すれば上手になります。

キャッチボールが下手な人は、ボールをずっと磨いていて上手になりますか?
ボールを打って上手になりますか?
メジャーリーグのテレビを観て上手になりますか?

違いますよね?

ずっと同じ人と、同じボールを使って、キャッチボールを続ければ上手になるでしょ?

キャッチボールを上手になりたい!!
⇒キャッチボールの練習をしよう
⇒ボールは同じボールで練習しよう
⇒同じ相手とキャッチボールしよう
⇒(重要)何度も何度も、毎日毎日、投げて、獲るを繰り返し練習

⇒そして、キャッチボールが上達

これって、自然なことですよね?
そう思いませんか?

同じことを繰り返すことを練習と呼ぶ

ずっと同じストレートの球を投げるバッティングセンターの機械の前で、365日毎日、100球打っていれば、確実に上手に打てるようになりますよね?

最初の頃は打てませんが、毎日続けて、1年も経てば打てるようになっていますよね。

というか、球をしっかりと見えるようには絶対になります。

高校の先生が言う勉強法というものは、キャッチボールを練習しろ!という事は伝えているとは思います。
ただ伝え方が上手ではない、甘いのです。
伝えきれていないのです。

私の言う国語勉強法の重要なところは、
「同じ人と、同じボールで、同じグローブを使い、何度も毎日練習してください」
と具体的に伝えているところが大きな違いなのです。

たくさんの問題集を使ってでは何も理解できていません。
読書も、何冊も大量に名作を読み漁っても何も変わりません。

同じ文章を何度も読み、少しずつその問題文を理解していくことがこの勉強法の重要なところです。

わかりますよね?

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10回読むって大切だよ

最初に出会った評論文を10回読んでください。
何も考えずに10回読んでください。

文章を理解するということが少しずつ分かってくるはずです。

もちろんゆっくりで良いです。

もちろん、これで終わりません!

簡単には国語の偏差値はアップできませんよ!

次は・・・

この文章を1週間毎日10回ずつ読み続けてください!

え?

同じ文章を70回読めば、確実に文章を理解できます。

もう一度言いますが、一週間で70回読んで下さい

真面目に取り組んでいる方は100回読んでもOKです。

問題は解かなくてOKです。

だって、問題文を理解すれば、問題なんて簡単なものですから。

今は、読解力を鍛えていて、練習していて、試験に答える回答力を鍛えてはいません。

サブロー

ちなみに、私は最初の頃、同じ文章を10回×10日やっていました。

高校の国語の先生で同じ文章を何度も読めって言う?

さあ、読んで、読んでびっくりするほど読んでください。
今までにこんな勉強法を言っていた人がいるのでしょうか?

高校の先生でそんなことを言った人がいましたか?

ただ考えて見れば、野球部は何度も投げる練習を毎日するのに、
なぜ、国語の授業では、同じ文章を何度も読む練習をしないのでしょうか?

先生が
『じゃあ、今から、この評論文を50回読め~!』
という授業がなぜ、ないのでしょうか?
不思議ですね。

難しいことは気にしないで、どんどん読んで下さい。

でもさ、試験の時には、別の文章が出題されるから意味ないんじゃないの?
と考えてしまう方へ

3か月間、毎日毎日同じ人とキャッチボールを繰り返し、上達した人が、
ある日、別の人とキャッチボールをしたら、どうなると思いますか?

普通にキャッチボールできると思いませんか?

今は、文章を理解する練習の時なのです。