16.心構えは完成

だってあのとき、私は受験に失敗し、プライドを傷つけられ、絶対に志望校へ行くと決めました。
そしてこの方法を試しました。
なにも恥ずかしいなんてことはありません。
だまされたと思って始めてください。
自分をだましてみてください。

では、受験勉強への心構えが説明できたところで物語に戻りましょう。
先生に紹介されたナポレオン・ヒルの本を読んだ私は、感動しさっそく試します。机のスタンドのところに紙を置きました。
忘れもしません。
あの紙の大きさ、文章の内容。
だって毎日朝晩10回読みますし、ふと顔を上げると見えるからです。
「大阪市立大学に絶対に合格」
「理由・・・だって俺は大阪市内に絶対住む運命だから。もう決めたから。」
「差し出すもの・・・テレビ・洋服・友人との遊び・その他すべて」
という紙を貼り付けていました。

15.決意のしるし

④紙に書く!
今まで①②③の内容を紙に書いて机の見えるところに貼り付けてください。
それでOK!

何も難しいことを言っていません。
富士山に挑戦しろ、バンジージャンプをしろ、東大に絶対に合格しろ、ブログを100ページ書けというような難しい問題を提起しているわけではありません。
そして、これをやったことで誰も損しません。
誰も傷つけません。あなたが一人でこっそりできることです。あなたが変態だなんて誰も思いません。
というか、同じ志望校のライバルたちがやっていることです。ライバルも必死です。あなたも必死になりましょう。

で、

⑤毎日朝と晩に声を出して、その書いた紙を10回読みましょう。それだけです。
ちなみに私が実際に受験生の頃にやっていたことですから、なんの違和感もなく説明できます。

14.大学合格の代わりに

ここで重要なのは、大学受験が終わるまであなたの心の中で「やるぞ」という気持ちが持続させるような理由であればいいのです。

③志望校の合格の代償になにを差し出すかを決める!
ギブアンドテイクが当然の世の中です。何かを得るには何かを捨てないといけません。

あなたが志望校の大学の受験を神様からもらうのなら、あなたは神様になにを差し出しますか?
テレビ?洋服?ゲーム?友達?恋人?マンガ?あなたの中で優先順位を決めてください。

生活の中で大学受験を一位にすればいいだけです。テレビは大学合格からでも観られます。ゲームは1年でソフトが生産中止になることはないので大学生になってからでも十分クリアできます。
洋服は大学生になってからの方がバイトのお金でたくさん買えます。

どうですか?

なにか差し出すものを決めて大学受験と引き換えてください。
これも重要な要素です。

13.合格の理由

さあ、決めましょう。
そして②目標大学へ行くしっかりとした理由がありますか?
これも簡単です。

あなたが志望校を決めた何かの理由があるはずです。
どんな理由でも何かがあって、その志望校に決めたはずです。なにも考えずにその理由を大切にしてください。

どこかの誰かのように(私ですが・・・)大阪市内にある大学だから。
お笑いが昔から好きで大阪に住みたい。
という意味のわからない理由で大阪市立大学に志望校を決めた人もいるのです。
誰にでも立派に話せる理由なんて必要ありません。

だって、志望校の理由で合格不合格が決まるわけではないのですからね。
たとえば、大学名がかっこいい、家に近くてそこそこ賢い、自分の県の国立大学だから、卒業生が立派だから。などなどしっかりとあなたの中で理由を考えてください。

12.大学合格のステップ

では、その志望校に合格するにはどうすればいいのか?
これがスタートです。
本当にこの大学受験合格ブログを通して言いたいことはここの部分です。

自分の目標を達成するにはどうしたらいいのか?
どういう方法を選択すればいいのか?
どうしたら国語の偏差値がアップするのか?
これが言いたいことです。

では、始めましょう。大学受験合格へのステップ
①目標の大学を決める!
志望校がないなんて、受験勉強をしていて不健康になるはずです。どこでもいいから大学へ行きたいでは、どこも入れません。
必ず志望校を決めてください。
○○大学○学部に合格します!と決めるだけですので、なんの難しいこともありません。もちろん現在偏差値37の人が東京大学へ入ります!と決めても何の問題もありません。誰も文句を言いません。だって、受験はあなた自身の戦いだからです。

11.感動で合格?

もちろん本を読んで、それぞれ感想は違うでしょう。
あの本を読んで「へぇ~」で終わる人も当然いるでしょう。
しかし、サブローは感動したのです。

冷静にあの時の自分を振り返ると、人間は深層心理が不安定な状態のときに何かにすがりつきたい、頼りにしたいという欲求があるはずです。
その心理をうまく利用して、宗教の勧誘なんかがあるかもしれませんが、本当にそんな感じだったのかもしれません。
私はどっぷりその本にハマりました。

あのとき、変な宗教や、おかしな大人の人に変なことを教えられなくてよかったです。頼りにできるものをゲットしたのです。では、ホームページで少し触れましたが、内容をお話します。もちろん、ここでいう成功とはあの時の私やあなたにとっては、志望校に合格することです。

10.自分が変わる

私の表現がへたくそなのでうまく伝わっていないかもしれませんが、興味があれば本を読んでください。
絶対に損はないはずです。
一瞬で読める本です。

私は、先生の最初の授業が終わった日の夕方に本屋さんに行き、買いました。
そして、すぐに読み切りました。
本当にびっくりでした。

ホームページでも書きましたが読書というものを敬遠していた私には「こんなすごい本が世の中にはあるのか」と思わせる本でした。
それから自分が変わった気がしました。何かが変わった気がしました。
何かが何かはよくわかりませんが、変わった気がしました。

凹んでいる、後ろ向きな自分が少しずつ消え、以前までの何もできないのに、自信過剰な自分ではなく、ちょっと大人になったような落ち着いた自分にかわっていく感じがしました。

9.大学受験はイメージ勝負?

先生は大学受験を通して、成功へのアクセス方法を18歳の若者に伝えているのです。
感動です。
まずは自分を受け入れ、目標を設定する。
何を差し出すか決め、絶対に守る。
いつも結果のイメージを大切に持ち、実現することイメージトレーニングをする。

おかしな話だと思いますか?
まったくふつうの話です。

あなたがもし小学生と相撲をするとして、相撲をする前にどんなイメージになりますか?
完璧に100パーセント勝てると思って相撲をしますよね?
そういうことです。イメージと自信がすべてなのです。
あなたは小学生と相撲をすれば勝てます。それは、自信があなたの中にあるから。できると思っているから。

それと同じことを大学受験にもやってみようということです。

8.予備校の先生

超有名な先生の授業なので、どんなインパクトのある先生がくるのだろうと楽しみにしていると、来ました。

身長160センチぐらいの小柄な白髪をキッチリ73分けにしたおじさんが・・・。
見た瞬間に「え?本当に」と誰もがなるはずです。

しかし、教室は満員なのです。
カリキュラムに入っていない人もその先生の噂を聞いて、入り込んでいるのです。

テレビを見ていないので、芸能人で表現できればいいのですがぴったりの芸能人が出てきません。
蛭子さんって漫画家のおじさんがいましたよね?
あんなに太ってはないですが、いつも笑っているイメージの先生です。

「では、おはようございます。授業を始めます。その前に・・・」、
これがその先生の特技なのです。

その先生が教えてくれた本が
巨富を築く13の条件
です。

もしかして聞いたことがあるのなら、そうです。
あの先生です。
感動です。
絶対に成功するのは、ある条件があるのです。
自分の思い描いた結果を手にすることは簡単です。
それに向かって全力を尽くせばいい。

7.出会い

夢見てきた大学に通う自分ではなく、電車に揺られ予備校に通う自分をずっと認められずにいました。
本当にショックだったのです。

もちろん正式に予備校に願書を提出した日から何度か夜に一人、布団の中で泣いたこともありました(笑)。
そこまでショックだったのです。
まあ、凹みすぎた話は置いておいて、次に行きましょう。

本当に凹みすぎです。
大学受験に失敗しただけで、ここまで凹む人も珍しいでしょう。

さあ、どうやって立ち直っていくのでしょう。
続きが楽しみです。

予備校の先生が授業に本を紹介しました。
その先生は有名な先生らしく、予備校の中でも数人としか話さないサブローのところに噂がきたぐらい。

かなりの有名な先生なのです。

偶然、サブローのカリキュラムには、その先生の授業が入っていたのでサブローはその先生の授業が受けることができました。
これが浪人生活を一気に別の方向へ進ませました。今もあの衝撃は忘れていません。