56.センター試験当日

イチローがバッターボックスに入り、ピッチャーのボールを迎えるまでにいつも同じ動きをしていることを知っていますか?

たぶんプロなら誰でもなんですが。
同じことをしていいイメージでボールを迎えるのです。

松井もそうです。
なんだかしっくりしなければ、バッターボックスをでてもう一度入り直すらしいです。

みんな同じことをやっているのです。

あなたも大学受験に向かって万全な体制をとり、絶対に合格すると確信して試験を受けてくださいね。

あの寒い冬の朝、5時半に目覚ましで目が覚め、爽快な気持ちで起きたことを覚えています。
起きてまずは「絶対合格」の紙を見て、自分に読み聞かせます。

もちろんいつもと同じように。
そして朝食を食べ、今日もいつものようにやるだけだと思いながら出発します。

「がんばって」なんて言う母親に

「いつもと一緒だから」と冷静に答え、自分がそんなに緊張していないことを再確認します。

55.試験の見直し

で、ここでポイントです。
試験の見直しの場合に訂正すること十分気をつけて下さい。

見直しをすることはケアレスミスを訂正する上で重要なことです。

しかし、一度考えて答えを出し、マークを塗っているはず。

「②が正しいと思ったけど、やっぱり①だな」と訂正する場合、
もっと検討してください。

こういう訂正をして試験後に確認すると最初の答えが正かったということがあります。
これです。

最初に解いたときに、考え、集中していた脳みそが答えをだしました。
しかし、見直しのときは試験が終わったという気の抜けた脳みそが確認作業をするのです。

それがポイントです。

あまり第一の答えを変更しない方がいい結果を招きます。
これは100パーセントとは言えませんが、そういう考え方もあるので慎重に見直しをしましょうぐらいで頭のどこかにおいて置いてください。

54.ギュッとにぎる

元巨人軍の桑田投手はボールの編んでいる一部分をみながら決めた言葉を言って、気持ちを切り替えたらしいです。

あなたもサインを決めてください。
簡単なものでいいです。

なるべく試験中にできることにしてください。

ちなみに私の場合は右手をギュッと握ることを気持ちの切り替えるサインにしています。
ダメだなと弱気になりそうなときに右手をギュッと握り、その弱気を忘れ気持ちを切換えしていました。

これはサインを決めて簡単にできることで、
なんとなく弱気を吹き飛ばす気持ちを自分の中で考えられるようになればOKです。

100パーセント弱気を吹き飛ばすなんてなかなか難しいものです。

しかし、少しでも弱気が去っていけばOKなのです。
自分にエールを送るサインを考えてみてください。

あと、これは100パーセントとは言えないかもしれませんが先生が言っていました。

試験を解きます。
マークシートを塗ります。
時間が余り、見直しをします。
これは普通のことです。
で・・・

53.サインを決める

肩の力を抜き、リラックスして試験に望めば
必ずいつのもチカラが脳みそからあふれでるはずです。

これをいつも練習しておいて、どの模試の前でもやってみるといいですよ。

これがセンター事前準備呼吸法です。

あと、弱気改善法として、これはあまりない方がいいのですが、
まさかのために準備しておきます。

日々の勉強や生活の中で弱気になるときがあります。
人間ですからいつも強気なんてできません。

そのときの対処法です。

これはサインを決めます。

カッと怒ったとき、できない問題を前に落胆したとき、さっきの試験はできなかったけど次からの試験はがんばるぞと気持ちを切り替えるときに効果を発揮します。
サインを決めます。
現在、中日の監督をしている落合は、三振やいいスイングができなかったときにクッと笑顔をすると言われています。

それがサインです。
三振して落胆して終わりではなく、三振、負けないぞ!
次はやるぞと考えて、笑顔を作るらしいです。
それで気持ちを切り替えているのです。

52.呼吸法

さあ、おっさんみたいな話はここまでにして、センター試験本番いきましょう。

と、またまたその前に、試験本番に望むためのいろいろな準備を説明します。

けっこういいので、お試し下さい。
予備校の人気先生に教わったことの第2弾ですが、呼吸法です。

人間は空気中の酸素を取り入れて生きています。
酸素の濃度が濃いほど脳みそにいいらしいです。

呼吸法で頭をすっきりさせ、無意識に心がやる気になるおまじない呼吸法を習ったので一応教えます。

酸素をいっぱい脳みそに取り入れて、活性化させてください。
空気は鼻から吸います。

薄目で時計を見ながら5秒間吸ってください。
スーと鼻から吸って、ハーと口から10秒間吐いてください。
そしてまた吸って吐いてを繰り返し、1分間。

これで酸素が脳みそにまわりました。
それを日々練習することをお勧めします。

ちょっとマニアックになりますが、呼吸法が練習できたら、
秒数は意識せずに吸うときに「リラックスしている」と頭で思いながら呼吸するともっといいでしょう。

51.ありがとう

両親はお金がかかり、迷惑をかけたことから始まり、
毎日の弁当や落胆している私に気をつかっていたでしょう。

本当に感謝です。

スポーツ選手が優勝のインタビューなどで
「応援してくれたみなさんに感謝」
とよく言います。

昔はイメージを上げようとして言っているのかと疑っていましたが、
あれは本当の気持ちでしょう。

なにかを成し遂げるには、絶対に一人のチカラでは完成できません。

一人で生きていくこともできません。

周りのチカラが協力してはじめて、完成する、成功するのです。
感謝することも大切です。

神様とか教祖様とかそんなわからないことを言いたくはないのですが、
何かに感謝の気持ちをもって生活するべきです。

私は両親や友人、予備校に感謝します。
ありがとうございます。

そして、この下手な文章を読んでくれているあなたにも感謝したいです。
ありがとうございます。

50.感謝

同じ繰り返しの勉強の日々でしたが、年末には大学生や社会人になっている友人があつまり、忘年会みたいなものをしました。

もちろんサブローの勉強部屋は見せません。

だって、
「大学合格」
「絶対に受かる」
などドラマのような受験戦争に戦っている部屋だったので友人に見せるのはカッコ悪かったので部屋には入れることはしませんでした。

しかし、受験前ということと遊ばずにマジメに勉強していると友人も知っていたので気をつかって早く帰ってくれたことも覚えております。
今から思えば、友人にも少し気をつかわせていたでしょう。

サブローはB型で、結構マイペースなので人のことを気にしていませんが、周りのみんなには気をつかわせていたでしょう。
感謝です。

とくに両親には感謝です。
どんどんセンター試験本番から話がそれていますが続けます。

大学受験の浪人生活は、サブローに感謝というものも教えてくれました。

49.のんびりする日

繰り返しの勉強法を説明したら、もう説明なんてありません。

サブローは夏の暑い日も眠くてやる気のでない日も必ずただ読み1時間だけは欠かさずに続けました

当然、人間ですからやる気がなくなり、勉強をサボる日もありました。
意味もなく何もしたいない日。
そんなときはただ読みだけして、のんびりしましたよ。

1ヶ月に1日ぐらいのんびりする日があってもいいと思います。
集中力も必要ですので、あまりやる気のない日に勉強してもなんともなりません。

それでも受験の日は流れます。

夏を迎え、夏を過ぎればあっという間に受験シーズンになります。
現役の頃は、センター試験の前日は緊張で眠れず、朝6時に起きて眠い眼をこすりながら試験会場に行った事を覚えています。

現役の頃は自信がなく、ただ受けているという感覚だったので、緊張もしますし、びびります。
だったら、浪人のときのセンターのときはどうだったのか?
そこまで時間を進めてみましょう。

48.ただ読み

サブローは別に歌を歌うような大きな声で日々やっていたわけではありません。

そんなことしていたらエネルギーが声をだすことに注ぎ込まれてしまいます。
これは自分に聞こえるぐらいで十分です。

ぜひ、やってみてください。
効果が必ず出てきます。

英語なら英文になれることができます。
読むときの注意点ですが、ある程度流してください。

英文などを読むときに文法を考えながらゆっくり読むのではなく、ただ単語を読んでいるだけぐらいのただ読みで十分です。
すべてを考えながら読んでいたら、エネルギーが持ちません。

この1時間の読みというのは、料理で言う前菜なので、サラッと進めて下さい。

これが意識改革から、日々の私の勉強法を紹介しました。

47.声をだす

理科社会の場合は、サブローはセンターしか必要ではなかったので基本的なポイントさえおさえていればよかったので、まとめノートを何度も読むことにしていましたが、私大を狙いなら参考書を1章ずつ毎日読むことをすすめます。

これが私の毎日の勉強の前にやっていた1時間の読み勉強です。

地味ですが、必ずチカラになるので不思議なところです。

もし私の考えに賛成してくれて、お試しをするのであれば、うれしいです。

そして、できれば声を出すこと!
これも重要です。

家の環境で声が出せないと言うのなら無理にとはいいませんが、コソコソとした小さい声でも十分です。

自分だけにしか聞こえない一番小さい声でもいいので声に出すことで、読むことの視覚と聞くことの聴覚からも文章が入ってきて、頭に刻み込まれます。