25.浪人生の生活

スポンサードリンク

高校のころはお小遣いを洋服に使い、洋服が大好きな生活をしていました。

しかし、大学合格の代わりに洋服を差し出してしまったのです。
差し出したので洋服を手にするわけにはいきません。

もちろん母親には「大丈夫だから」と断りました。
それが浪人生なのです。
大学合格を最優先にした人間の当然の義務なのです。
大学生の友人が久しぶりに遊びにきても、外出は避け私の自宅で少し話をするだけということもありました。
本気でコモって勉強していますと堂々と見せていました。

今から思えば、やりすぎと言えばやりすぎですが、あの頃は当然だと思っていました。予備校だってお金が必要です。
現役で合格していれば、予備校の授業料は必要なかったはずです。
そこも考えると両親には遊んでいるところは見せることができません。
そんなことも気にしながら、生活していました。



スポンサードリンク

コメントを残す




CAPTCHA